開発者 斉藤正章氏に「システムトレードの達人」にかける想いをインタビューしました。
ぜひ、下記動画をご覧下さい。
【動画では、以下の内容を斉藤正章氏ご自身が語っています】
- 「システムトレード達人」を開発しようとしたきっかけについて
- 従来の検証ソフトと違うところと、こだわりについて
2001年 |
投資資金100万円弱から株式投資をスタート |
2002年 |
下げ相場でも勝ち続けることの出来る投資手法を開発 |
2003年 |
以降パフォーマンスが急上昇
2004年は385%、2005年には397%の脅威の利回りを達成 |
2005年 |
¥塾トレーディング研究会執筆者として、日本を代表する大物個人投資家としての投稿を開始 |
2005年11月 |
日経マネー誌2005年12月号にて「凄腕サラリーマンの7つの習慣」として特集される。 |
2005年12月 |
ダイヤモンドZAI誌2006年2月号にて「05年大儲け投資家」として特集される。 |
2006年1月 |
¥塾主催の大型セミナー「¥塾投資家祭り」にて、
世界最大の大物投資家ジム・ロジャースと同じ舞台に立つ。 |
2006年7月 |
「株」 勝率80%の逆張りシステムトレード術 出版 |
2008年9月 |
「株」勝率80%の逆張りシステムトレード実践テクニック 出版 |
2008年12月 |
かんたん図解 しっかり儲ける 日経225mini入門 出版 |
開催されたのセミナーの様子
(注釈:約150名の熱気に溢れるセミナーの様子)
六本木ヒルズ最上階で行われたセミナーの様子
(注釈:約250名の方にご参加いただきました)
メディア
出版著書
掲載雑誌
実際、システムトレードの達人を開発していて感じたのですが、現実の売買に出来るだけ近づけるようにプログラミングするのが至難の業でした。
例えば、信用取引を使った検証では、実際のトレードと同じように信用余力を忠実に計算したり、実際には売買できないストップ高、ストップ安だった銘柄を検証でも売買できないように設定したり「実際にシステムトレードを実践していたからこそ」のこだわりが、このソフトには詰め込まれています。
これまでシステムトレードに関するソフトは数多く販売されています。しかしながら、プログラミングの知識がないと使うことが出来なかったり、専門用語が羅列してあって初心者が使うことが難しかったり・・・なかなか初心者がシステムトレードを始めたいと思っても使えるソフトが無いように感じました。
セミナー後の懇親会でも、「初心者の私にはどのソフトも使えるような気がしない」と言う悩みを相談されました。
私には、ずっと「システムトレードの世界を多くの人に体験してほしい!」「明確な売買ルールに基づいて投資を実行できる方を増やしたい!」という思いがありました。それを実現するには、専門知識が無くても簡単な操作だけで本格的な検証が出来るソフトが必要だと感じ、1年かけて開発しました。マニュアルを見なくても、感覚で使えるソフトを目指しました。
どんなに優れたソフトでも、実際に使ってもらわなければ意味がないと思います。
「システムトレードの達人」を実際に使ってもらうために、メールはもちろん、専用電話によるサポートをおこなったり、ソフトの使い方講習会を定期的に開いたりして、ソフトを購入してくださったお客様が、ソフトを使いこなせるようになるまでしっかりサポートしていきたいと考えています。
この「システムトレードの達人」は、システムトレード検証ソフトとしてNO.1と認知されるようなソフトにしたいと思っています。
「システムトレードの達人」は、その名前の通り「このソフトを使った誰もが、『システムトレードの達人』になれるように」という想いをこめて命名させていただいたものです。
システムトレードの達人になるためには、私自身も、ユーザーの方も切磋琢磨してシステムトレードの技術やノウハウの向上が必要だと考えます。そのために、ユーザー同士の意見交換会や「こういった機能を追加してほしい!」というユーザーの要望のなかから、「これは有効だ!」、「ぜひ追加してほしい」と思った機能を順次追加していきたいと考えています。
ユーザーの皆さまと共に「システムトレードの達人」を目指すソフトウェアにしていきたいと考えています。
このように、「システムトレードの達人」は、斉藤氏のノウハウを詰め込むだけでなく、ユーザーの皆さまのご意見も取り入れながら、「システムトレードの達人」は開発されました。
つまり、この「システムトレードの達人」は、細部までこだわり抜いた斉藤氏の開発能力と、トレーダーしてのノウハウ、ユーザーの声の3つが相乗効果を生んで完成したものなのです。
しかし、「誕生秘話があるくらい、こだわり抜いた、全ての機能を搭載した『システムトレードの達人』なんて、果たして使いこなせるのだろうか?」
と、ご心配の皆さまも多くいらっしゃると思います。
そこで、そのように不安を抱える皆さまのために、充実した「5つの安心サポート」をご用意致しました。